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母、三度倒れる・・

昨年、脳膿瘍を起こして倒れた私の母

そのあと車いす生活にはなったものの

施設で過ごせるまでに快復し始めたころ

二度目の発作が起こり再入院・・

感染症から敗血症、多臓器不全まで引き起こし

危篤状態に陥ったものの

奇跡的に生還し、施設に戻ることができたのが2か月前


つい先日、車いすで運動会にも参加して

宝釣りの景品を嬉しそうに渡してくれた

そんな矢先、三度、発作を起こして救急搬送されたと

昨夜、施設から連絡が入ったのでした・・


私は、最後の生徒さんがあと15分ほどで終わるところだったので

取り急ぎ家族に先に走ってもらい

あとから駆け付けましたが

今回は、点滴治療だけですぐに発作も落ち着き

このまま感染症さえ起こさなければ

1週間程度の入院で済むかもしれないとのことで一安心





こうしてブログを書きながら振り返ってみると

母が最初に倒れてたったの1年しか経っていないことに

びっくりしています。


私にとっては、

もう数年経ってしまったかのように感じる長い一年でした・・


でもそれ以上に母は、高齢とはいえ

それまで大きな持病もなく元気に暮らしていた日常から

一転して辛い闘病生活となってしまった長い長い一年だったはず



こんなきつい思いをするくらいなら死んだ方がまし・・


そんな母の言葉をこの一年、何度聞いてきたことか・・

娘としては

そんな母を間近に見ていると

早く楽にしてあげたい・・という気持ちになります・・


私の父は、30数年前に

膵臓がん発症後、わずか2か月足らずで他界・・

どんなに苦しくても周りの人を気遣い、

感謝の気持ちを口にしていた父・・


最悪のことを想定して自分が亡きあと

私達家族が困らないようにと

身体の自由が利くうちに数々の段取りをし

最後の最期まで踏ん張り続けて57歳の寿命を全うしました。


そんな父とは対照的に86歳を生きている母。

短いとか長いとか関係なく

いいとか悪いとか幸せとか不幸とか・・・

そんなことには全くもって無関係に

人には、それぞれに寿命があり

その時が来るまで全うしていくしかない・・

でもどう全うしていくのかは、自分の手中にあって自分だけが選択できること。

家族は、それに寄り添っていくことしかできない・・

そんなことを思いながら母に寄り添った夜でした



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